ご覧いただきありがとうございます。SANYO 2SC536（前段hfe523後段 hfe614)を使用し アナログマンsunfaceの回路を参考に作ったものにフィードバックルーパーの回路を追加したファズです。2SC536は 70年代に Shin-ei(新映電気)のYF-2,SuperFuzz等に 使用されていた石です。N.O.Sの出力の1番高いシリーズからの選別品を使用してます。バイアス調整ツマミ（左下）12時でQ2コレクタのコレクタへの電圧4.5v、14時位で3V（エリックジョンソン仕様のファズフェイスの値）になります。この位置がギターのVOを絞った時のクリーンがよりクリアになります。シリコンファズらしい密度の濃い歪みで 若干 乾いた（モウモウ感が少ない）エッジの効いた音です。FuzzのゲインMaxで若干ノイズ出ます。LEDは3mmホワイトです。右側のフットスイッチは モーメンタリーになってます。踏んでる間だけフィードバックルーパーが作動します。右下シロのツマミで発振音 音程が変化します。Vo、 Fuzzのゲイン、 ギター側のVoでも変化しますノイズ系のエフェクトですが小さいアンプやヘッドフォンでもジミヘン的なプレイが楽しめるかと思います。注意点としましては 前段につなぐペダルによっては フィードバックが効かない場合があります、ワウも機種によって効くものと効かないものが あります。あいだにバッファを入れると効く場合があります。前段につなぐと効きます。★参考動画1 (Fuzz+Feedback Looper BC549vsBC 337で検索)★参考動画2（FuzzNoizz　FeedbackLooperでyoutubeで検索)＊フィードバックのLEDは作動時の音に影響するので つけてません。＊ Feedbackのツマミは動画とは 操作が 逆になっています。 Vo、 ファズのゲインを下げた場合は 時計回りで効いてきます。#Fuzz+FeedbackLooper #Fuzz face

ご覧いただきありがとうございます。SANYO 2SC536（前段hfe523後段 hfe614)を使用し アナログマンsunfaceの回路を参考に作ったものにフィードバックルーパーの回路を追加したファズです。2SC536は 70年代に Shin-ei(新映電気)のYF-2,SuperFuzz等に 使用されていた石です。N.O.Sの出力の1番高いシリーズからの選別品を使用してます。バイアス調整ツマミ（左下）12時でQ2コレクタのコレクタへの電圧4.5v、14時位で3V（エリックジョンソン仕様のファズフェイスの値）になります。この位置がギターのVOを絞った時のクリーンがよりクリアになります。シリコンファズらしい密度の濃い歪みで 若干 乾いた（モウモウ感が少ない）エッジの効いた音です。FuzzのゲインMaxで若干ノイズ出ます。LEDは3mmホワイトです。右側のフットスイッチは モーメンタリーになってます。踏んでる間だけフィードバックルーパーが作動します。右下シロのツマミで発振音 音程が変化します。Vo、 Fuzzのゲイン、 ギター側のVoでも変化しますノイズ系のエフェクトですが小さいアンプやヘッドフォンでもジミヘン的なプレイが楽しめるかと思います。注意点としましては 前段につなぐペダルによっては フィードバックが効かない場合があります、ワウも機種によって効くものと効かないものが あります。あいだにバッファを入れると効く場合があります。前段につなぐと効きます。★参考動画1 (Fuzz+Feedback Looper BC549vsBC 337で検索)★参考動画2（FuzzNoizz　FeedbackLooperでyoutubeで検索)＊フィードバックのLEDは作動時の音に影響するので つけてません。＊ Feedbackのツマミは動画とは 操作が 逆になっています。 Vo、 ファズのゲインを下げた場合は 時計回りで効いてきます。#Fuzz+FeedbackLooper #Fuzz face